持続可能性で未来を育む

MBRFでは、持続可能性は戦略的な支柱であり、私たちの未来のビジョン、そして食料の生産方法、価値を生み出す仕組み、社会との関わり方を導く指針となっています。

当社の戦略は、主要な国際ベンチマーク及び最良のESG (Environmental, Social and Governance – 環境、社会及びガバナンス)慣行に沿った客観的な目標に基づき、より有回復力で包摂的かつ低炭素排出量のバリューチェーンを促進することを目的としています。
透明性、誠実さ、そして利害関係者との対話は、このコミットメントを支持するものです。

課題にあるガバナンスは取締役会によって確保されており、戦略的指針の策定と、グローバル的な最良慣行の遵守を確保する責任を負っています。持続可能性委員会は、ESG分野で高い専門性を持つ独立したメンバーで構成され、取締役会を支援・助言し、事業の持続可能な発展を推進する意思決定に貢献します。

当社の戦略は、MBRFが食品業界の持続可能な変革を主導し、地球環境を尊重し、地域社会を強化し、世界中の消費者に品質と安全性を保証する生産モデルに貢献するという野望を反映しています。

持続可能性プラットフォーム

当社は持続可能性プラットフォームを通じて、生産性と天然資源及び生物多様性の保全との両立を目指して取り組んでいます。当社は、生物群系を保護し、動物福祉を促進し、人権を尊重する慣行を採用しています。これらのイニシアティブには、水とエネルギーの効率的な利用、食料のより良い活用、温室効果ガスの削減、責任あるサプライチェーン管理が含まれ、原産の管理、森林破壊対策、社会的包摂の促進に重点が置かれています。

当社の持続可能性プラットフォームは、以下の六本の支柱を中心に構成されています。

原産の管理

「Programa Verde+」(グリーン+ プログラム)を通じて、MBRFは森林破壊がなく、二酸化炭素排出量の少ない、100%モニタリングされたサプライチェーンを確保することにコミットしています。このプログラムは、生産・保全・包摂の原則に基づいており、下記の三本の支柱に支持されています: モニタリング及び追跡可能性のテクノロジーの適用、技術的支援及び資金調達メカニズムの開発。

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気候変動

気候変動の影響を緩和し、低炭素経済の強化に貢献するため、MBRFは温室効果ガス排出量削減に関するコミットメントと目標を設定しました。気候変動に関するチャレンジは、Science Based Targets initiative )(科学に基づく目標設定イニシアテイブ)によって検証されており、パリ協定で定められた地球温暖化を1.5℃に抑えるという目標と一致しています。当社の行動計画は、森林破壊のないサプライチェーン、低炭素畜産農業、エネルギー転換、業務効率化という4つの重点的アクションに基づいており、当社はこの方向で具体的な措置を講じてきました。

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動物福祉

当社は生産チェーン工程全体に対して高い水準の動物福祉を実践しています。当社は、 鶏、豚、牛の飼育に関して、事業運営及びサプライチェーンの両方において、適切な飼育管理と人道的な屠殺を促進するため、国内外のガイドラインに沿った取り組みを行っています。

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天然資源

当社は、水、エネルギー、資源の利用を最適化するために継続的に取り組み、事業運営の有回復力を確保するとともに、事業を展開する地域の生態系の保全に貢献しています。環境への影響を低減し、効率性を向上させるため、サプライチェーン全体において、先進テクノロジーの導入、継続的なモニタリング及びプロセス改善の実施を奨励しています。

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廃棄物と包装材

素材のリサイクル性を高め、より責任ある消費と廃棄のモデルを推進するために活動しています。それに、事業運営における廃棄物管理を継続的に改善しており、発生源での削減、再利用、環境に配慮した廃棄を優先し、常に最良の慣行と適用される法令を遵守しています。

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社会的責任

多様性と包摂性を重視した職場環境を推進し、社会的福祉の向上と地域社会の強化に注力しています。社会的責任に対する当社のコミットメントは、サプライヤーの再包摂を通じて、バリューチェーン全体にも拡張しています。私たちはInstituto MBRFを通じて地域社会と連携しており、同機関は私たちの投資や社会的影響を与えるプロジェクトの統括を担当しています。

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素材テーマ:

1気候変動

2. 天然資源

3. 人権と労働関係

4. 健康、安全、福祉

5. 製品の品質と安全性

6. 事業展開周辺の地域社会

7. 倫理、誠実性、透明性

8. 動物福祉

9. 運営、バリューチェーンの透明性及び追跡可能性

10. 固形廃棄物と包装材

コミットメント及び目標

原産管理

2025

(完了) 

アマゾニア、セラード (Amazônia, Cerrado)、その他の生物群系からの穀物サプライチェーンの100% – 直接的にも間接的にも – 森林破壊無し (牛および穀物).

気候変動

2030年

(進行中)

事業における電力の100%を再生可能エネルギー由来とする。

2032年

(進行中)

家禽および豚の事業において、スコープ1およびスコープ2の排出量を51%*削減する。

* 本目標は2020年を基準年とする。

2032年

(進行中)

家禽および豚の事業において、スコープ3の排出量を35.7%*削減する。

*本目標は2020年を基準年とする。

2035年

(進行中)

牛の事業において、スコープ1およびスコープ2の排出量を68%*削減する。

* 本目標は2019年を基準年とする。

2035年

(進行中)

当社のバリューチェーンにおけるスコープ3間接排出の強度を33%削減する。

*本目標は2019年を基準年とする

動物福祉

2025

(完了) 

すべての製造拠点の100%において動物福祉の監査を実施する。

2025

(完了) 

世界全体でケージフリー卵のみを使用する。

2025

(進行中)

統合型食肉用養鶏及び豚の飼育の100%に環境エンリッチメントを適用。

2026

(進行中)

2026年までに、繁殖用母豚に対して100%の群飼妊娠方式を導入する。2023年以降、繁殖用母豚のすべての新規飼養プロジェクトはフリーハウジング方式を採用している。

天然資源

2025

(完了) 

家禽および豚の事業において、水使用指標を13%削減する。

2030

(進行中)

牛の事業において、水使用量を20%削減する。

社会的責任

2030

(進行中)

上級管理職に就いている女性は30%とする。

ESG (Environmental, Social and Governance – 環境、社会及びガバナンス)指標及びランキングにおけるリーダーシップ

MBRFは、持続可能性への取り組みにより、ESGに焦点を当てた独立系のグローバル指数において、最も業績の良いタンパク質企業の一社として位置づけられています。

トリプルA! 世界中の22,000社以上の中から、わずか8社だけがトリプルAの格付けを獲得しました。そして、当社はその中に含まれています。当社は3つの評価カテゴリーすべてにおいて最高評価点数(A)を獲得しました。

当社は、動物性タンパク質分野でグローバル的に評価された60社の中で、持続可能性において低リスクと分類された唯一の牛肉タンパク質企業であり、鶏肉生産企業の中では最高位にランクされています。

当社は企業持続可能性指標(ISE)B3に加盟しています。ISEは、持続可能な経営とコーポレートガバナンスの先進的な慣行で認められている企業が集まる機関です。

当社は、両方ともB3の炭素効率指数(ICO2)、に加盟しています。

ICO2は、炭素効率と排出量管理における透明性に沿った業績を上げている企業を選定し、低炭素経済への移行を促進します。

当社は、Forest 500において、業界で最も高く評価された企業の一社です。この指標は、世界の大手企業や金融機関が、農産物コモディティに関連する森林破壊対策に対してのコミットメント及び透明性を分析するものです。

当社はブラジルのGHGプロトコルプログラムのゴールドシール(Selo de Ouro do Programa Brasileiro GHG Protocol)を取得しました。

これは、温室効果ガス排出量インベントリの開示における透明性基準を満たした企業に授与される最高レベルの認証書です。

当社は、Global Child Forum Benchmark(GCFB)の当該分野で最も優れた地位にある企業であり、Leaderカテゴリーに分類される選りすぐりの企業グループに加わりました。

当社は、Business Benchmark on Farm Animal Welfare (BBFAW)の当該分野で最も優れた地位の企業に含まれています。世界的に認知されているBBFAWは、農場の家畜の福祉に関して、食品企業の経営、コミットメント、透明性などを評価します。

当社はこの分野ではS&P Corporate Sustainability Assessment (CSA)にては最も優れた地位にある企業です。S&P Globalが実施したこの評価は、環境、社会、ガバナンスの基準に基づいて企業の業績を分析するものです。

コンテンツセンター

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